ジョイントコンサートに出演しました

チェコ少年合唱団“ボニ・プエリ”のコンサートに、杜のホールジュニア合唱団とともに出演しました。

リハーサル直前は、ホールの座席でリラックスモードでしたが…


ステージ上に“ボニ・プエリ”のメンバーが登場すると、一気に緊張モードになりました


ステージで立ち位置を決めています。
ステージに上がるとき、「男の子ばっかりだー！」とつぶやいていく団員がいましたよ


1曲目のリハーサル風景。大塚先生が指揮をすることになりました！


2曲目のリハーサル風景。背景にクリスマスのイルミネーションが灯りました


さあ、もうすぐ本番です！

ホールの2階席で出番を待ちます。


上手・下手からそれぞれ入場してきました。


いよいよ始まりです。


『きよしこの夜』
歌の途中で、ステージ上が暗くなってきました。
ボニ・プエリメンバーのキャンドルに、次々に灯が灯りました。


『もみの木』
ドイツ語の歌詞を、みんながんばって覚えましたね


終演後、交流会が行なわれました。
ボニ・プエリメンバーへのクリスマスカードを、一生懸命につくりました。


オペラを演じ終えたボニ・プエリメンバーの登場です。


クリスマスカードを交換し、話しかけたり、サインをもらったり…


一緒に記念写真を撮ったり…


チェコにもカメラ小僧はいるのですね


大きなお兄さんの足の大きさにビックリ！


本日の出演者全員です。


クリスマスカードと交換したプレゼントを、みんなにお披露目中です。


中には、こんなにたくさんのサインを集めた団員もいました。


最後は、団長さんの挨拶で終了しました。


日本語、英語、ドイツ語、そしてチェコ語。4カ国語も歌ってしまいました。
これだけ歌えれば、どこの国の人とも一緒に歌を歌えそうですね。

ボニ・プエリのメンバーを「カッコイイ！」と喜ぶ中学生がいたり、「外人コワイ」と尻込みする小学生がいたり、「サインプリーズしか英語は使わなかった！」という小学生もいました。
それぞれに、貴重な体験ができたみたいです。

武相新聞2010年12月18日号

武相新聞（2010年12月18日号）、週間市民ガイド欄、会と催しコーナーに、「市少年少女合唱団クリスマスミニコンサート」が掲載されています。

といいましても、入場無料で直接会場へというご案内です。
10時30分開演予定です。
会場は、相模原市青少年学習センターです。（地図はこちら）

いよいよ明日です

チェコ少年合唱団ボニ・プエリとのジョイントコンサートが、いよいよ明日となりました。
杜のホールジュニア合唱団のメンバーと一緒に、ステージで最後の練習をおこないました。

元気で素敵な歌声を、聴かせてね。

クリスマス・ミニ・コンサートのご案内

クリスマス・ミニ・コンサートのご案内です。

日時：12月23日（祝）　午前10時30分開演（午前11時30分終演予定）
会場：相模原市青少年学習センター　ホール　地図はこちら

全席自由
無料です

広報さがみはら（2010年12月1日発行）8面に掲載されています。

相模原市の携帯公式サイトでも紹介されています。
http://mobile.city.sagamihara.kanagawa.jp
トップ＞イベント・講座＞市少年少女合唱団クリスマスミニコンサート


クリスマスの曲やオリジナル曲などを歌う予定です。

お近くの方も、ちょっぴり遠くの方も、私たちの歌声でクリスマス気分を味わいませんか？
お待ちしています。

親子ふれあいの広場

シニアの練習が終わった後、淵野辺公園に到着してみると…
ステージで歌い終わったジュニア団員は、あちらこちらで遊び回っているようです(^_^)

ステージ上でビンゴゲームが始まると、ジュニア団員はステージ前に集まり、真剣な眼差しでビンゴカードを見つめていました。


やっとビンゴになって、商品をもらう列に並べました。


合唱団のテントでは、「射的でバン」が大賑わいでした。


練習後に駆けつけてくれたシニア団員とOB団員がお手伝いをしてくれていました。


朝早くから歌って遊んで、お疲れ様でした。


隣接した会場で食べた県立A高校の「豚焼」と「牛汁」がおいしかった～♪

相模原市・無錫市友好都市締結25周年記念式典

2010年11月12日（金）、杜のホールはしもとで開かれた式典に出演させていただきました。

「相模原市・無錫市友好都市締結25周年記念式典～更なる友好を誓って～」

ホール入口の様子。


ホール入口の脇には、クリスマスツリーが飾られていました。


舞台設営の準備中です。（ステージ上には、神奈川邦楽合奏団の皆さんがいらっしゃいます。）


団員が多目的室に集合しました。
団歌を歌ってみました。あれれ？歌詞に不安があるみたい…大丈夫？


ステージに行くと、横浜中華芸術団の皆さんがリハーサル中でした。
あの楽器なに？あんなに小さな楽器で大きな音が出るの？真ん中の人はなにをするの？（アゴを使った技を披露していたのでした）
矢継ぎ早に質問が飛んできました。


フィナーレのリハーサルです。


多目的室に戻り、本番前の練習です。


もうすぐ本番です。
本番は、歌詞を思い出して、落ち着いて歌うことができました。


高校生の団員が、インタビューを受けています。
しっかり演奏会の宣伝もしてきてくれました。
突然のお願いになってしまって、ごめんなさいね。


フィナーレに備えて舞台袖へ移動しました。
ステージでは、横浜中華芸術団の皆さんの演奏がおこなわれています。
見たくて、見たくて…客席から見えないように、気をつけて！


それ以上、前に進まないでね！


フィナーレでは、中国楽器の伴奏で歌いました。
少々不安のある歌い出しではありましたが、最後まで歌いきることができました。

第1回市民ガラコンサート

相模原市民音楽団体協会主催「第1回　市民ガラコンサート」に、OB会有志が出演しました。

混声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」、混声合唱のためのカンタータ「土の歌」より「大地讃頌」、オラトリオ「メサイア」より「ハレルヤ」、市制50周年記念相模原市愛唱歌「伝えよう輝く未来へ」を歌いました。

100人以上の大合唱団でしたので、入退場が大変だったという感想もありますが、ピアノ、オーケストラ、吹奏楽団と様々な形態で歌うことができ、とても楽しかったです。

夏合宿2010 2日目

新しい曲を練習しましょう！
でも、みんな眠そうです。

練習したら、疲れた～♪


お昼を食べて、合宿生活をふりかえり中です。


みんなで記念撮影！いつもは外で撮影するのですが、とにかく暑いので、建物の中で撮影しました。


バス停で待機中の、バスで帰る組です。


みんな無事に帰れたそうです。

夏合宿2010 1日目

カルメンを終えて3日後、合宿です！
みんな元気いっぱいで集合しました！

とはいえ、酷暑なので入村式は、建物の中でおこないました。


早速、練習です。
寝っ転がったり、壁に背中をつけたりして、いい声で歌うための「基本」を復習です。


カルメンの前に練習していた歌を、“一生懸命に”思い出しています。


疲れてきたので、体を動かしましょう！
音楽に合わせてグルグル行進！（それはいいんだけど、音楽ってなんの曲にするの？打ち合わせしてないんですけどー!!とは、鍵盤のそばにいる人の泣き言です）


音楽が止まったら…指定の人数でグループをつくれー！（それはいいんだけど、どこで止めるの？いつまで弾いていていいの？とは、またまた泣き言です）


おなかすいたー！おひるまだー！
自分で注文したものを忘れた人は、おひる抜きだよー！
エーーーーーーーー！
なんとか、全員お昼を食べることができています


おなかいっぱーい！CMのあの曲弾いて－！あれ弾いてー！歌いたーい！
お腹が満たされたら、大きな声で歌えるねー


午後の班活動を終えて、晩ご飯です。
役員さんが写真を撮ってくれています。いい笑顔ねその笑顔で歌いましょうね


夏の夜のお楽しみ！キャンドルファイアーの始まりです。
団長と副団長は、チャンバラしながら待機中～


チャンバラのあとは、厳かにキャンドルを灯してくれました。


さて、各班の出し物のはじまりです。
今年は、役員さんチームも出演してくれました。


チームの名前つけてもらえばよかったワ。
各班の演目を、忘れてしまいました。ごめんなさい。


出し物の間で、狂喜乱舞中です。


まだまだ出し物は、続きます。




みんなよくがんばりました！
役員さんからのごほうびを、うれしそうにほおばり中です。


夜更かしせずに、寝られたかな？

カルメン本番まで（8月15日）

練習を積み重ねてきた『カルメン』も、今日が最終日です。

集合してすぐ、舞台へ向かいました。


舞台上で、昨日からの変更点などを聞きました。
「お客様にとっては、最初で最後のたった1回、大切な1回の公演だということを忘れずに。」と、2日続けて同じことを言われました。その分、肝に銘じなければならない重要なことだということですね。


さぁ、最終公演の開演です。
まもなく開演だというのに、リラックスしてること(^^;)


控え室での待ち時間に、今回お世話になった3人の方への色紙を作成しました。
出演した全員が、感謝の気持ちや似顔絵などを一生懸命に書きました。

指揮者の方へ

演出の方へ

歌を指導してくださった先生へ


終演後、歌を指導してくださった先生と一緒に記念撮影です。


団員の皆さん、お疲れ様でした！
育成会の皆さん、お疲れ様でした！そして、本当にありがとうございました！

全員ですべての舞台に出ることができて、本当によかったです！